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アクセス履歴

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アクセス履歴

アクセス履歴の説明をします。
アクセス履歴とは、MediaTalk設置ページへのアクセス履歴画面です。
※リアルタイムモニタオプションが必須です。

<アクセス履歴>
※本来はIPアドレス、訪問ユーザー名も全て表示されます。

1.画面の開き方

管理画面メニュー>履歴・統計>アクセス履歴を選択します。

2.画面の見方

①検索期間

アクセス履歴を表示させる期間を設定します。

②チャット履歴があるもののみ表示

チェックを入れると、チャット履歴があるもののみ表示されます。

③チャットCSV出力

押下すると、チャット履歴があるアクセス履歴をCSV出力することができます。

④CSV出力

押下すると、アクセス履歴をCSV出力することができます。

⑤アクセス履歴

アクセス履歴が表示されます。
各項目について下記に説明いたします。

■日時
アクセス日時が表示されます。

■詳細
押下すると、顧客の下記情報が確認できます。

  • ユーザーID
  • 訪問回数
  • ユーザーエージェント
  • 会社名
  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • メモ

■IPアドレス
サイト訪問者のIPアドレスが表示されます。
リアルタイムモニタオプションがある場合、IPアドレスをもとに企業情報を付与することが可能です。

■訪問ユーザ
MediaTalk上で取得した訪問ユーザ情報を表示させることができます。

■プラットフォームブラウザ
サイト訪問者のプラットフォームブラウザが表示されます。

■キャンペーン
該当のサイト訪問者に登録済みのキャンペーン名が表示されます。

■流入ページタイトル
流入ページタイトルが表示されます。

■閲覧ページ数
サイト訪問者の閲覧ページ数が表示されます。
ページ数を押下すると、ページ移動履歴が確認できます。

■滞在時間
サイト訪問者の滞在時間が表示されます。

■最終発言後離脱時間
サイト訪問者が最後に発言してからページを離脱するまでの時間が表示されます。

■成果
登録された成果が表示されます。

■チャット
チャット利用の有無が表示されます。

  • (未対応)   :チャット利用なし
  • 履歴(自動返信):チャット利用あり(botでの自動返信対応のみ)
  • 履歴      :チャット利用あり(有人チャット対応あり)

[履歴]を押下すると、チャット履歴の詳細が確認できます。

■担当者
有人チャットリクエストがあった場合、担当者名が表示されます。
※Sorryメッセージ返却時は、「自動返信対応」と表示されます。

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MediaTalkをご利用開始いただくまでの流れをSTEPごとにご案内いたします。

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